なにがいちばんやりたい事なのか

なにがいちばんやりたい事なのか

わたしは何屋さん?

いつもありがとうございます。
しあわせライフプロデューサー古川詠子です。

あなたはこの人生で
なにがいちばんやりたいことなのか
考えたことはありますか?

わたしは自分が「何屋さんなのか」
これまでずーーーっと考えていました。
もちろん、いまも考えていますけど・・

今、わたしがたどり着いたのは
あなたの笑顔を引き出す
「しあわせライフプロデューサー」

よし!きまったー
と思ったのですが、

しあわせライフプロデューサーって
何する人?と聞かれ

あ。。やっぱり「何屋さんなのか」がわからんよね。
というところに戻ってきました。。。

「目の前の人を笑顔にしたい」

これが願い。
それは何故か

笑顔がしあわせのモトだから

では、なぜ、目の前の人を笑顔にしたいのか

その人から笑顔の連鎖を始めてほしいから
逆にその人が不機嫌だったり怒りをもっていると
周りの人もイライラするから。

だからみんな笑顔でいてほしい。

なぜそう願うのか

そう。わたしが生まれた家は
絵にかいたような円満家族でした。(今の自分が見たら)

でも、わたしが幼い頃見ていた映像は
祖父と父が言い合いをして、祖父が祖母を罵り
父と母が喧嘩をしている。そんな家でした。
こんな風にかくと、なんとまぁサツバツとした家なんでしょう(笑)

誤解のないように書きますが
実はぜんぜんそんなこと無かったのですよ。
喧嘩も、罵倒も、家族同士の日々の些細な衝突っていうだけなんですけどね。

ただ、幼い頃の私の映像としてそう残っていて
あの頃のちいさな私は
その環境の中で
何を思い、
どう行動したかというと。

祖父と父が言い合いになりそうだとおもったら
自分が先に父とお話をする。(会話を遮る)

父と母が口論になり機嫌が悪くなり始めたら
保育園での出来事やお友達のことなど
まったく別の話題を話始める。(話題を変える)

なんならみんなを笑わせたいがために
踊ってみたり、歌うたったり

とにかく、喧嘩をしないでほしかった。
不機嫌になるのを止めたかった。

こんなことを繰り返していた
幼い頃のわたし。

幼い私の願いは、いま

結果、成長したわたしは、
その場の誰かが不機嫌になることを極端に恐れ
誰かに合わせたり、自分の身を呈して
その場を取り持ったり、整えたりするようになりました。

つまり、誰かのご機嫌に合わせて
自分を作っていたのです。

さぁ、そんな私がこの後どうなるか・・
想像つきますよね。

っと。その続きは
また次回(続く・・のか?)

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