【前世からの記憶は左脳の情報ではなく、感性からの情報が重要である】
今日は少しスピリチュアルなことを書きます。
私達は「前世の記憶がある、無い」を話すことがあります。
前世の左脳的記憶は、若干のズレが生じます。
なぜならば…
私達も 子どもの頃の記憶には 若干のズレが生じていますよね。
今の三次元の肉体である脳を通して 言語として語るので、
認識のズレが出て当たりまえなのです。（嘘ではなく、認識のズレです）
私達が記憶しているのは、魂の記憶です。
それは、感性として感じ取る事が出来ます。
あなたの感性こそが、本当のあなたなのです。
この感性（魂の記憶）には、1ミリのズレもありません。
私たちは、様々な情報を自分の感覚・感性からとることが出来ます。
子ども達は言います…
「ほら、ママ見えるでしょ！！だから…ほら～～～」と…
説明ではなく、捉えるのです。
そして、「在る」と言う感覚・「分かる」と言う感覚
同じものを見ている感覚です。
この感覚を共に見ることが出来た時、絶対愛をそこに見ることができます。
凄く 抽象的で説明が難しいのですが、在るのです。
子ども達は必死に訴えています！！
「ほら、見えるでしょ。ママ見ようとしてよ、違うんだよ！」と…
さあ これからどんな時代を 自分の世界に創り出すか？
自由度が益々増していく！！
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