なんだかとっても引っかかる言葉
2日間自分自身のブラッシュアップの講座に参加してきました。
そこで最近忘れていたけど、なんか引っかかる言葉を思い出させてもらいました。
それは
[むなしい]
何がむなしいんだろうか。
むなしさは悲しみにつながる言葉。
何が悲しいんだろうか。
何が悲しいの??
小さい頃から虚しさを感じてきた。
それはおかしいんだけど
神への怒りにつながっていて
人間の無力さ露呈されて
それに対抗できない自分の虚しさ
その世界が見えてから
私の中には
無力という虚しさがある
でも私はその虚しさがある今原動力となっている
神に対しての怒りと無力さの虚しさ
なんて壮大な虚しさなんだろうかw
でもその虚しさがあることは悲しくない
わたしはこの虚しさをなぜか愛おしくも思う
私は願う
母という役割を担う女性たちが
腹の底からの眩しい笑顔を放ち
今ある命を輝かせる世界を実現させ
神に感謝できる日が来ることを。
わたしは神から見たら無力でちっぽけな人間だけどその虚しさを持って
神に語り掛けたい
私にあなたの道具となり
愛あふれる人間となり
皆と共に幸せになる力を与えたまえ
そしてその神は広い宇宙のどこかにいるわけではなく、この私の体の中に宿っている神に私は語りかける
久々に奥の方に眠っていた虚しさに触れた
こうやって一つ一つ自分が宝探しのように隠してきた感情と向き合い、抱きしめそしてまた進む